Excel 通し番号をつける関数 【Excelスキルアップ】

 

Hello Hello 

 

どうもケビコスです。

 

 

今回は、

Excelの関数を使って通し番号をつける方法をご紹介します。

 

・メンテナンスが簡単

・行を追加 ,削除しても崩れない

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめに

 

Excelで名簿やデータを管理するとき、列の一番左に通し番号(ナンバリング)を付けることはありませんか?

 

 

例えば、下図をご覧ください。

 

f:id:kevicokevico:20190930101747p:plain

※架空のデータです

 

黄色い列のことです。

 

 

 

Excel 通し番号をつける関数

 

 

 

・ ROW関数 (読み:ロウ)

=ROW() 

 

 

 

ROW関数は

①特定のセルの行番号を求めたい

②特定の行に書式を設定したい

③セルの行番号を利用して連続番号をふりたい

このようなときに使えます。

 

 

今回は、③を分かりやすく解説していきます。

 

 

 

 

 

ROW関数を使って通し番号をつける方法 

 

 

 

・ =ROW(範囲)- 数字 

 

通し番号で1にしたいセルに

=ROW(範囲)- 数字 を入力します。

 

 

手順は以下の3つです。 

 

ⅰ)ROW関数を入力する

ⅱ)ROW()- 任意の数字 = 1に調整する

ⅲ)オートフィルコピーをする

 

 

図を用いて説明します。

 

セルA2からの通し番号を採番するとき

  

ⅰ)ROW関数を入力する

 

f:id:kevicokevico:20191116154637p:plain



 

 

ⅱ)ROW()- 任意の数字 = 1に調整する 

 

f:id:kevicokevico:20191116154944p:plain


セルA2に「=ROW()」を入力して、「2」と表示されました。

 

あとは、「1」に調整するため、「=ROW()ー 1」とすれば、OKです。

 

 

 

ⅲ)オートフィルコピーする

 

 

f:id:kevicokevico:20190930104811p:plain

 

f:id:kevicokevico:20190930105129p:plain

 

 

オートフィルコピーをして完了です。

※セルの右下の + を左クリック&真下にスクロール

 

 

 

 

通し番号を関数でつけるメリット

 

 

 

・行を削除しても通し番号が崩れない

・行を追加してもメンテが楽々

 

 

 

ちなみにですが、Excelの行・列の追加・削除はショートカットキーを使えば、かなり作業スピード上がりますよ。 

 

詳細はこちらをご覧ください。 

www.kevicokevico.com

 

 

 

 

【行を削除する場合】

 

管理しているデータは日々編集していくことが多いかと思います。

 

もし、No7の列が不要になり、列ごと削除しても・・・

 

f:id:kevicokevico:20191027110927p:plain

 

f:id:kevicokevico:20191027111016p:plain

 

通し番号は崩れません。

 

 

 

【列を追加する場合】

 

f:id:kevicokevico:20191116161101p:plain

 

途中に、行を追加しても、「5」が抜けるだけです。

 

f:id:kevicokevico:20191116161823p:plain

 

「1~4」と「6~12」は崩れていないため、セルA5をコピーしてセルA6に貼り付ければOKです。

 

 

行を追加してもメンテが楽々です。

 

 

 

デメリットとして、関数を入力する手間はかかります。

しかし、通し番号が崩れないというメリットの方が大きいため、データ管理をするときは参考にしていただければ幸いです。

 

 

最後に、 

ショートカットキーや関数は習得するまでに結構時間がかかりますよね。

 

少しでも速くものにできるように下記に『Excel ショートカットキーの覚え方 をまとめてあります。

 

良ければ、ご覧ください。

www.kevicokevico.com

 

 

本日も読んでいただきありがとうございました。

 

Bye 

ケビコス