透明キッチンマットのデメリットは?
こんにちは、透明キッチンマットを愛用しております、ケビコスです。
私も透明(クリア)キッチンマットを購入する前に上記のような疑問を抱いておりました。
- 『さっと拭けて手入れが楽過ぎる』◀これに尽きます。
一方で、移動が面倒で割と重さがあると言ったデメリットがあります。、こんな感じです。
以下、上記の疑問を解決しながら、透明キッチンマットのレビューをしていきますので、良ければご覧ください。
\キッチンにおすすめ/
透明マットの売れ筋
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基本的な手入れは布巾で一拭き
透明のキッチンマットは布製と比べて手入れがとにかく簡単!
布製はソース汚れが付着すると染みて残る欠点がありました。
しかし、透明キッチンマットは、ソースや醤油を思いっきり飛ばしても布巾やキッチンペーパーで一拭きするだけでOK!
日常のお手入れはアルカリ電解水を使って拭けば、もう完璧にキレイになります。
毎日の手入れがかなり楽になったと実感しています。
水洗いすればより清潔に保てる
定期的に、風呂場や庭で水洗いすれば、より清潔に保てます。
我が家では月1くらいで庭のフェンスにかけて豪快に水洗いです。(笑)
キッチンマットを洗濯機で洗いたくないので、手入れが簡単なクリアマットにして最高!
汚れがひどいときは、ウタマロクリーナーを使って丸洗いしています。
敷いても全然強調しない!≪これもかなり良い≫
▲のように透明(クリア)なので、フローリングの上に敷いても全く目立たない特徴があります。
キッチンマットが強調しすぎず、◀ザ・マットらしくないので、シンプルなキッチンにしたい方にはおすすめです。
シンプル is best !!
床の汚れやキズを防ぐ
目立たないマットでしっかり床を保護したい◀こんなモノをお求めの方にはぴったりです。
マットの厚さは1.5mmと薄めですが、モノを落としても傷は付きそうにないくらい衝撃を吸収してくれそうです。
マットサイズは120cm×45cm~300cm~180cmまでの11種類あるので、自宅のキッチンの広さに合わせて選べますよ。
拭ける透明キッチンマットのデメリット
マットを移動したいときに厄介
キッチンマットを少しだけ動かしたいときやマットの下を掃除したいときは本当に厄介です。
丸めると、一応こんだけコンパクトにはなります。
それから床下収納庫を空けたいときも非常に邪魔です。
この点、布製のマットはピロっとめくれるので、布製のマットに軍配が上がりますね。
その他感じたデメリット
透明のキッチンマットなので、言わずもがなですが、
既にある傷や汚れ、日焼けは隠せません!
それからキッチンマットの上を素足で歩くとペタペタくっつくので、スリッパを履いた方が良いです。
買う前にしっかりとデメリットをリサーチしておくことが大事!
まとめ:さっと拭ける透明のキッチンマット
はい、と言うわけで、透明キッチンマットの使い勝手やメリット・デメリットをレビューしましたがイメージは湧きましたか?
最後にもう一度おさらいをしておきます。
【メリット】
- 汚れをさっと拭ける
- お手入れが楽
- シンプルで床に合う
【デメリット】
- マットの移動は面倒
- 既存の傷や汚れは隠せない
- 素足はやめた方が良い
ぜひ、ご参考にしてください。
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