男性の育休はいつ会社(職場)に言う?
こんにちは、ケビコス@安いおむつ情報発信です。
令和4年10月と11月に産後パパ育休を取得予定です。中です。
新生児の貴重な時間の子育てに関わりたい!出産後のママのサポートに専念したい!そんな思いから育休を取得することを決めました!
実際に育休を取得する前に、めちゃめちゃ大事なことがあって、それは職場へいつ言うのかのタイミングです。(めちゃめちゃ悩みました)
結果、僕の経験から職場への申出は早ければ早いほど良かった!と思います。
本記事の内容
- 男性の育休はいつ言う?
- 育休の切り出し方・伝え方
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男性の育休はいつ職場に言う?
- 早ければ早いほど良い!と僕は思います。
理由は自分のためでもあり、職場のためにでもあります。
やはり育休期間は不在となる為、職場に穴を空けることになり、自分の仕事を誰かしないといけなくなります。
言い出しが遅くなればなるほど、自分もそして職場にとっても準備や引継ぎの時間が十分に取れず迷惑をかける可能性があります。
なので、男性の育休は早く申し出ることに越したことはないです。
僕のは育休取得の半年前に伝えました。
育休の切り出し方や伝え方
女性なら絶対に産前産後休暇、育児休業と取得なければならない制度となっていますが、男性の場合は本人の意向次第ですので、育休取得の切り出し方が難しいですよね。
僕の場合は、二人目の妊娠出産というこもあり、今回は里帰り出産せずにこっちで産むのでどうしても長男の面倒や家事育児の人手が足りないので育休を取得させてくださいと伝えました。
育休取得を伝えるポイントは下記のことをしっかり上長へ伝えましょう。
育休を伝えるポイント
- 出産予定日
- 里帰り出産の有無
- 育休取得の期間
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妊娠前から伝えておくのもアリ
僕は本当にタイミングが良かったと思っています。
なぜなら令和4年10月から「産後パパ育休」という制度が創設されて、事前に妻の妊娠が発覚する前から、次の子が生まれるときはこの制度を取りますよ~って職場へはほのめかしていました。
なので、いざ職場へ育休取得の意向を伝えるときも、上長から「やっぱりそうだよね~」ってあっさりと話が進みました。
なので、事前に根回しではありませんが、育休取得の可能性があることを伝えておくのも一つの手かもしれません。
まとめ:男性の育休はいつ言う
男性の育休はいつ言う?
- 早ければ早いほど良い
- 育休の取得期間を伝える
- 出産予定日・場所を伝える
男性(パパ)が育休取得を決めたら、職場へは早めに伝えましょう。
会社や所属団体によっては難しい場合もあるかもしれませんが、一度相談してみて、年休で対応したり、特別休暇で対応したりと柔軟に休みがとれる体制を整えてくれる可能性もありますのでぜひ相談しましょう。
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