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長崎ランタンフェスティバルとは
もともとは長崎新地中華街の人たちが中国の旧正月(春節)を祝う行事だった長崎ランタンフェスティバル。1994年に規模を拡大してから、長崎の冬の一大風物詩として全国的にその名が知られるようとなりました。15日間の期間中、街中に飾られる約1万5000個の極彩色のランタン(中国提灯)と、各会場の大小さまざまなオブジェたちが一帯を幻想的に彩り、訪れる100万超の人々の心を深く魅了します。
※長崎市公式観光サイトより引用
駐車場情報が気になる方は下記記事をご覧ください。ランタンフェスティバル会場周辺の安い駐車場5選はココで決まりです。
長崎ランタンフェスティバル2020の写真撮影スポットはこの3スポットで決まり
ランタンフェスティバルは会場・場所によってランタンの色や形が違います!その色や形の異なるランタンを写真に収めていくのも楽しみ方の一つです。
次はおすすめ3スポットの詳細に迫ります。
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新中華街会場の銅座川
赤色のランタンとは一味違うピンク色のかわいいランタン。銅座川に反射して、間違いなくSNS映えする撮影スポットです! 新中華街の近くのため、人は多いです・・・
しかし築町通り側からだと人が少ないので意外と穴場の撮影スポットです。
ピンク色のランタンが見れる銅座川は下記の位置情報です。
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眼鏡橋
眼鏡橋から見えるランタンは黄色です!
黄色いランタンが見えるのは中島川公園会場だけです。
川に黄色のランタンが反射してめちゃめちゃ綺麗です。
また川に浮かぶオブジェと黄色いランタンのコラボショットはSNS映え確実です。
眼鏡橋付近には、鯉や龍などの小さいオブジェランタンもたくさんあり、写真スポットは黄色いランタン以外にもたくさんあります。
メイン会場の新中華街から徒歩で15分、中央公園会場からも5分程度かかるため、眼鏡橋は意外と人が少なくて穴場です!
長崎ランタンフェスティバルのおすすめの回り方はこちらです。
眼鏡橋の位置情報です。
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湊公園
湊公園では干支のメインオブジェをはじめ、大小様々なランタン装飾に彩られています!普通のランタンよりオブジェのランタンが見たいって方はココに行くべきです。
初日の点灯式や龍踊り、二胡演奏など毎日多彩なステージイベントも開催されるため、ランタン以外の写真撮影もココならできます。
湊公園は新地中華街に隣接しています。
開催期間などの詳細情報が気になる方は下記にてご確認ください。【長崎ランタンフェスティバル2020の見どころ情報満載です】
長崎ランタンフェスティバルの会場周辺のホテル
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新地中華街まで徒歩1分!路面電車【新地中華街電停】まで徒歩3分!
JR「長崎駅」徒歩3分!
まとめ
長崎ランタンフェスティバル2020の写真撮影スポットはこの3スポットで決まりです!
長崎ランタンフェスティバル2020のおすすめの回り方が気になる方はこちらそどうぞ
最後までの読んでいただきありがとうございました。
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