赤ちゃんの子育てに温湿度計は必要?
こんにちは、オムツのお得情報を発信しているケビコス@もうすぐで二児のパパです。
- これから赤ちゃんが産まれてくる家庭や子育て真っ最中の家庭で温湿度計が必要なのか迷っている。
特に息子が新生児だった頃は室温湿度に相当気を使ったものでした。
大人と赤ちゃんでは感じる体感温度・湿度が全然違うので、体調管理をするのに温湿度計はめちゃめちゃ必要でした。(です!現在形
それから感染症が流行りだした昨今は、ウイルスが繁殖しやすい湿度ラインも表示してくれて、温湿度計があるとかなり安心します。
\新生児におすすめ/
温湿度計 売れ筋を探す
スポンサーリンク
お得なキャンペーン情報
- 【ママさん・妊婦限定】無料で貰える豪華プレゼント
- 西松屋で無料の誕生日プレゼントの貰い方を見る!
- Amazonおむつのクーポン配布中(最大50%OFF)
- 楽天おむつ 10~50%ポイントバック有り
- 【こどもチャレンジ】
で無料教材を貰う!
赤ちゃんに温湿度計は必要【体験談】
結論、我が家は必要でした。赤ちゃんの子育てをしていて温湿度計があって良かった!と思えた時はいくつかあります。
その中でも特に必要だと感じたのが夏場と冬場でした。(反対に春秋は不要かも
夏場や梅雨は気温・湿度ともに高くて、部屋の中もムシムシです。
赤ちゃんはまだ意思を伝えられないので、暑いのか蒸れていないのか親が見てあげないといけません。
赤ちゃんが過ごしやすい環境を作るためには温湿度計は必要でした。
汗疹や乾燥のしすぎを予防できる
夏場や梅雨時期
- 湿度が高いと汗が蒸発しずらい
- オムツ周りが蒸れて汗疹に注意
- 熱中症や脱水症状に注意
冬場
- インフルエンザの菌が繁殖しやすい
- 肌が乾燥する
- 喉を傷める
こんな感じで季節によって、体調管理の予防方法も変わってきます。
温湿度計をちょこちょこ確認しながら換気したり、水分補給したりと何かと目安になります。
加湿機や除湿機をつける目安となる
加湿や除湿が必要なのか、温湿度計があれば迷うことがないです。
- 湿度70%→除湿機をつける
- 湿度30%→加湿機をつける
こんな感じで除加湿機を付ける目安になります。
夏場のムシムシする湿気や乾燥する冬場でも赤ちゃんが快適に過ごせるに空間作りを意識できました。
\置き型・壁掛けどれを選ぶ/
温湿度計 売れ筋を探す
水分補給の目安となる
常に見える場所に温湿度計を設置することで、水分補給を忘れないようになりました。
私が使っている温湿度計は熱中症警告表示付きなので、『警戒』や『厳重警戒』の表示がある時は結構こまめに赤ちゃんに水分補給させてあげます。
これは温湿度計さまさまだなと実感しています。
スポンサーリンク
赤ちゃんにおすすめの湿度計
- 大きい表示で見やすい
- 持ち運びもできるコンパクトサイズ
部屋のどこに置いていてもパッと見て見やすくて、帰省や旅行などでも持ち運びしやすいコンパクトなモノがおすすめです。
温湿度計がデメリットになることも
- 快適を求めるあまりに電気代が爆上がり
- 繊細になりすぎて子どもが暑さや寒さに弱くなる
夏や冬は電気代の基本料金も高く設定されていることがあります。
室温や湿度を意識しすぎるあまりにエアコンや除湿器を長時間稼働して電気代が跳ね上がることもあります。(8月12,1月の請求は怖い(笑)
また部屋の温度湿度を快適にしすぎると、子どもが暑さや寒さに対しての抵抗力が育たなくなることもあるようです。(僕が子どもの頃と今の暑さは違うので難しいところですが、、、
まとめ:赤ちゃんの子育てに温度計は必要
赤ちゃんに温湿度計がある
メリット
- 赤ちゃんの体調管理を手助け
- 熱中症や感染症の表示があって便利
- 快適な空調を作れる
デメリット
- 温湿度計を意識しすぎて電気代が上がる
もちろん、温湿度計がなくても子育ては可能ですが、あることによって得るメリットは多いので、ご参考にしてください。
これから育児を始める・子育て真っ最中の方に届けば幸いです。
\スマホでも温湿度が見れる/
温湿度計 売れ筋を探す
スポンサーリンク