安いスマートウォッチのメリットやデメリットを知りたい!
こんにちは、スマートウォッチを3本愛用しているケビコスです。
- 20代後半|サラリーマン
- スマートウォッチを3本使用
- 割とスマートウォッチに詳しい
- 毎日肌身離さずスマートウォッチ
安いスマートウォッチでも買うからには後悔したくないですよね?
ボクは特にデメリットや使い方は調査せずに購入したので時々後悔しています・・・
買ってからこんな機能があればいいのにな~って何度も思ったので、
本記事では安いスマートウォッチのメリット・デメリットについてまとめています。
これから記載するデメリットが許容できる方は『安いスマートウォッチ』を買っても後悔しないはず。
本記事の内容
- 安いスマートウォッチのデメリット
- スマートウォッチを持つメリット
安いスマートウォッチのデメリット
安いスマートウォッチを使っている僕が『あったらいいな!』って感じている機能について書いています。
安いならではのデメリット(=できないこと)を記載していますので、購入を考えている方はこれらを許容できるかご検討ください。
では、早速本題に!
安いスマートウォッチのデメリット
- スマートウォッチで通話ができない
- 返信機能が付いていない
- 決済機能が付いていない
- 音楽の保存ができない
- 健康管理機能の精度がまちまち
通話ができないモノが多い
電話の通知がきてもスマートウォッチでは応答することができません。
着信通知はあるのですが、電話にそのまま出られないってのがデメリットです。
スマートウォッチを買ったばかりの頃は通知だけでも感動していたのですが、やはり電話応答できれば便利だと思います。
電話応答できるスマートウォッチで代表的なのはアップルウォッチですね。
- 【追記】最近は安いスマートウォッチでも通話できる機種も販売されています。
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LINEやSNSの返信ができない
電話応答と似ていますがあくまでもメッセージの通知のみです。
メッセージの見逃しや確認の遅れはほぼなくなりましたが、やはりスマートウォッチで返信できればかなり便利だなって思います。
単体で音楽の保存ができない
スマートウォッチ単体では音楽を再生できないモノがほとんどです。
言い換えると、Amazonミュージックやアップルミュージックなどのスマホの音楽アプリの操作をスマートウォッチで制御することができます。
スマートウォッチで音楽再生や停止についてはランニング中に便利だなと感じていますが、スマホを持ち歩かないといけないのがデメリット・・・
- 【追記】安いスマートウォッチ単体でも音楽保存できるモノもちょこちょこ販売されています。。
\安いけど音楽保存ができる/
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Suicaなどの決済機能が付いてない
買い物の時、スマホと同じようにスマートウォッチで決済可能ならどれだけ便利か想像できますよね。
安いスマートウォッチなら決済機能も付いていないことが多いです。
通勤前にコンビニに立ち寄ったときにアップルウォッチみたいにスマートウォッチで決済出来れば便利だろうな~って思います。
健康管理機能の精度がまちまち
スマートウォッチによって睡眠計測時間や徒歩数などに結構なズレがあります。
これに関しては正直しょうがないと思っています。
さすがに全部同じ計測結果になることはないので、ただこのスマートウォッチは正しい計測しているなってモノもあります。
ですが、口コミを見ていると中には壊れているのでは?って思うような計測結果になることもあるようなので『安いスマートウォッチ』には精度を求めづらい機能と言えるでしょう。
安いスマートウォッチのメリット
安いスマートウォッチを持つメリットも相当あります。びっくりするくらい、できることも多いです。
安いのに機能がてんこ盛りです!
僕は満足しているので、このままでもいいかなって思っています。
【スマートウォッチのメリット】
- LINEや着信の通知が来る
- 天気予報が見れる
- iPhone&android共に連携可能
- スマホアプリで詳細データ閲覧可能
- 60種類近くの文字盤に変更可能
- スマホの音楽再生・停止可能
- 豊富な運動モードが搭載
- 付けたままシャワーを浴びれる
- ベルトの交換が可能
- ストップウォッチ・タイマー設定
機種によって若干できることの幅はありますが、基本的に上記のことは問題なくできます。
デザインも良い
安いから見た目もダサいんでしょ!?って思っている方がいましたら、↑の写真を見てくさださい。
丸型と四角型それぞれ選べる上にどちらも5,000円以下で購入したスマートウォッチです。
デザインに関してはダサいと思ったことは一度もありませんし、なんならアップルウォッチやガーミンなんかも似たようなデザインになっています。
↑安いスマートウォッチが寄せに行っていると思いますが・・・(笑)
まとめ
安いスマートウォッチのデメリット
- スマートウォッチで通話ができない
- 返信機能が付いていない
- 決済機能が付いていない
- 音楽の保存ができない
- 健康管理機能の精度がまちまち
安いスマートウォッチのメリット
- LINEや着信の通知が来る
- 天気予報が見れる
- iPhone&android共に連携可能
- スマホの音楽再生・停止可能
- 豊富な運動モードが搭載
- 付けたままシャワーを浴びれる
- ベルトの交換が可能
最近は職場でもスマートウォッチを付けている人が増えたな~って感じます。
手頃(5,000円以下)に買えるスマートウォッチが増えてきて、購入してからこんなはずではなかったと後悔しないためにもメリット・デメリットをしっかり理解した上で検討してみてください。
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