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オムツのMサイズを比較|メーカー別に調査!

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オムツMパンツのサイズを比較しました!

 

 

こんにちは、ケビコス@安いおむつ情報発信です。

 

Mサイズのオムツと一口に言っても、メーカーが違えば同じMサイズでもまるっきり大きさが違います。

 

 

なので、同じMサイズのオムツでもSサイズとあまり変わらないサイズ感のものもあったり、反対にゆったり大きめに作られているオムツもあります。

 

我が家も何度かサイズ感が合わずに失敗したことあります。

 

本記事では、Mパンツタイプのオムツのサイズについて、メーカー別に比較しています。

※赤ちゃん・子どもの体型や体重などによってオムツのサイズ感は変わりますので参考までに。

 

 

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Mサイズのオムツのサイズ比較

Mサイズのオムツ

 

 

小:グーン<グーンプラス=メリーズファーストプレミアム<ネピア=ムーニー<パンパース肌へのいちばん<マミーポコ:大

 

 

サイズの大小と価格の高い安いをまとめました。

 

Mサイズのオムツの比較表

 

各オムツメーカーのサイズを比較しながら、コスパ面やおしっこ漏れ、その他の特徴をまとめていきます。

 

 

グーンMのサイズ感

グーンのMサイズのオムツ

 

グーンまっさらさら通気のMサイズは、何よりもコスパが良い!

 

家計の味方となるコスパ最強のオムツですが、サイズ感はかなり小さい感想です。

 

素材も割と硬め(ガッサガサ)に作られて柔らかくはありません。

 

 

Mサイズの安いオムツの割には吸収性能は高めな印象です。

 

 

 

 

 

グーンプラスMのサイズ感

グープラスのMサイズのオムツ

 

グーンプラス(肌快適設計)のMサイズもやや小さめの作りでした!

 

 

Mパンツの体重範囲は「6~12kg」で身長は「38〜49cm」がメーカーの目安となっています。

 

 

Amazonでクーポンやサンプリングコード、定期便などをうまく組み合わせて購入すれば、かなり激安で買えるオムツです。

 

 

 

 

 

ネピアGENKI!Mのサイズ感

ネピアGENKI!オムツMサイズ

 

MサイズのネピアGENKI!は標準的なサイズで作られているように感じます。

 

 

お腹周りの伸びがよくて、履かせやすく、素材も柔らかいです。

 

 

ネピアGENKI!のMサイズのオムツは6~12Kgの体重が使用目安となっています。

 

 

利用者によっては「小さい」と言った口コミもあります。

 

 

 

ムーニーマンMのサイズ感

ムーニーマンのオムツ

ムーニーマンのMサイズのオムツは「ちょうどいい平均的なサイズ感」といった感想です。

 

 

ムーニーマンのMサイズは、

①おすわり・はいはい:5~10Kg

②たっち:6~12Kg

2タイプありますので、成長段階に応じたタイプを選べます。

 

 

コスパ的にはあまり良くなく、少し高めの方になります。

 

 

 

 

パンパースMのサイズ感

 

パンパースは、マミーポコよりやや小さめですが、Mサイズのオムツの中では大きめです。

 

 

標準よりも大きめで、縦に長めでお腹周りもしっかり隠れるオムツです。

 

 

おしっこ漏れの安心感や吸収力は評判以上で、ものすごいおしっこ吸収します。たくさんおしっこを吸収してもオムツ表面は湿ってこず、通気性も良いです。

 

このあたりはさすが!パンパースといった口コミです。

 

 

 

肌へのいちばんのサイズ感

パンパース肌へのいちばんMサイズ

 

肌へのいちばんは通常のパンパースとほぼ同じサイズ感、スペックですが、一つだけ違うのが肌触りです。

 

 

おしっこの吸収力を維持しつつ、それに柔らかい肌触りが加わるので、やはりパンパースの上位版です。

 

 

マミーポコMのサイズ感

 

 

マミーポコパンツは伸びが良くて、サイズも大きめに作られています。

 

加えて、肌触りも良く、素材も柔らかいです。

 

やや欠点に感じるのはおしっこ量が多いと漏れガチです。漏れるまでは行かなくても、オムツの表面が湿ってくることもあります。

 

 

ただ、コスパは最強なので、我が家も長くお世話になりました。

 

 

Lサイズへの移行期間前に使うのがおすすめの使い方です。

 

 

 

 

まとめ:オムツMサイズ比較

 

 

まとめ:オムツMサイズ比較

 

 

Mサイズのオムツの比較をまとめてみました。

 

 

子育てしていたら、オムツ代の支出はなかなか痛いものですが、サイズが小さいと困ります。

 

 

コスパを求めるか、サイズ感を求めるか、おしっこ漏れの少なさを求めるか、子どもにあったオムツが必要となります。

 

 

本記事は、赤ちゃん・子どもの体型や体重などによってオムツのサイズ感は変わりますので参考までにご確認ください。

 

 

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