キッチンのシンクにTowerの水切りプレートは使える?
どうも、キッチンシンクにTowerの水切りプレートを使っているケビコスです。
簡単に特徴を述べる、シンクで洗い物をしながらとサッとお皿や食材を置けるアイテムです。
- タワーの折り畳み水切りが欲しい
- キッチンに水切りスペースがない
- キッチン台のスペースが狭い
以下、Towerの水切りプレートの使い方をご紹介していきます。
Tower(タワー)水切りプレートの使い方
ご覧の通りで、シンクで洗い物をしながら、さっとお皿を置けるのは本当に使い勝手が良いです!
丸める&折り畳めるので必要に応じてプレートの幅を調節できます。
大きいお皿を置くときは広げて、コップは半分に折るなど、使い勝手は非常に良いですよ。
くるくる丸めて収納可
使用しないときはコンパクトに丸めて端に置けます。
全て広げるとシンクが少し圧迫感を感じることもありますが、丸めたり折り畳めるので、臨機応変に活用できます。
無駄なスペースを省いてくれてなかなか最強のアイテムです。
皿を立てて水切りできる
プレート皿も立てて水切りできるのが特徴です。
水切りワイヤー(スチール製)があみだくじのように線が入っているので皿を立てて水切りしてスペースを有効活用できます。
立てて水切りできない皿もあるよ
これはデメリットなのですが、小さい皿や薄い皿は立てれないです。
立てると間をすり抜けて落ちてしまいます。
もう少しワイヤーの感覚が狭ければ良いと思いました。
蛇口付近を空けて設置も可能
ワイヤーは自由に取り外しできるので自宅の蛇口のサイズに合わせてカスタマイズできます。
蛇口側と反対側どちらか選べて設置できるのでこの点かなりユーザーライクだと思います。
調理スペースにもなる
水洗いした野菜や食材をちょこっと置ける、これはかなり助かります。
調理中に台の場所が足りなくなってもシンク上のスペースを有効活用して料理の手助けをしてくれます。
ズレない、落ちない、傷つけない
ワイヤーの先端にシリコンキャップが付いているのでシンクにガッチリとくっつきます。
そのためワイヤーがズレ落ちることはないです。
※ワイヤーの耐重量は4キロ
それからシリコン素材のキャップなのでシンク上に傷がつきにくいのも嬉しいポイントでした。
まとめ:タワーの折り畳み水切りラック
キッチンが狭くてシンクのスペースを有効活用したい!こんな悩みを抱えている方は試す価値アリです。
以上、Tower折り畳み水切りをお届けしました。
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